先日、WordPressで記事を作成する時、ページ内でリンクを設定し飛ばす方法を書きました。
今日は、【違うページの途中に飛ばす方法】を解説します(^^)!
ここではHTMLで記入する方法まとめていますが、プラグインで簡単に設置したい方はコチラ⏬
では早速、実践してみましょう☆
跳んだ先にもリンクを貼っておくので、帰ってきてくださいねm(_ _)m
実 践
では、今回もどんな事が出来るのか実践してみましょう!
先日投稿した違う記事の途中に飛んでみますね。
⏬コチラをクリックして下さい⏬
お帰りなさい(^^)!
では早速入力方法をまとめます(^^)
テキストモードでHTMLの入力
タイトルの下にあるボタンで【ビジュアル】か【テキスト】の選択ができるかと思いますが、【テキスト】をクリックしましょう。
HTML入力の方法
コードは飛ばす側と受け取る側に入力する必要があります。
■飛ばす側の入力(リンク元)
<a href=”飛びたいページのURL#link1“>好きな言葉を入れてOK!</a>
ラインが引かれている部分は変更する箇所です。
例えば・・・
<a href=”https://rim-syuhu.com/archives/1329#AAA“>【テスト】までジャンプ!飛んでみましょう(^^)!</a>
ブルーライン:あなたの記事内に表示される言葉になります。
イエローライン:飛ばしたいページのURLを入力。
ピンクライン:飛ばす場所と合わせる必要があります。(これから説明します。)
■受ける側の入力(リンク先)
次に、受け取る側の入力方法を記載します⏬
<h5 id=”link1“>好きな言葉を入れてOK!</h5>
ブルーライン:あなたの記事内に表示される言葉となります。
ピンクライン:飛ばす側と合わせなければいけません。
※飛ばす側のコード入力でAAAと設定すれば、受ける側もAAAで合わせる必要があります。
例えば・・・
<h5 id=”AAA“>【テスト】</h5>
因みにイエローラインのh5は見出しの大きさになります。
h5は見出し5の事になり、ここで受ける側の文字の大きさを決めることが出来ます☆
元のページを残したまま次に飛びたい方へ
このページを残したまま違うページの違う箇所へ飛びたい方は、コチラを追記する必要があります⏬
target=”_blank”
追記する箇所は下記のとおりです。
<a href=”飛びたいページのURL#link1″target=”_blank”>好きな言葉を入れてOK!</a>
試しにどんな風になるのか、確認してみましょう!
このページは残ったまま新しいページが開きますよ(^^)
⏬コチラをクリック⏬