息子は反抗期。高校生と言う名のチンピラを黙らせる為に私がしたこと。

このブログに来られた方は、私の様に、子供の反抗に疲れ果て『私のどこが気に食わないの!?』と大声を張り上げる気力すら失っているかも・・・

最初にお伝えしておかなくてはいけません。

『反抗期に特効薬はない』ということを。

救いを求めてここへ来られた方もいらっしゃるかも知れませんが・・・私自身、今日も正に、明日もきっと戦い続けていると思います。

冒頭から絶望するような話になり申し訳なく思いますが・・・しかし読むにつれ、共感頂ける部分や参考にして頂ける部分もあるかと思うので、是非最後までお付き合いくださいm(_ _)m

 

⇒このお話には続編があります(^^)
【チンピラ高校生】反抗期の息子が母の仕事について初めて語る~

⇒Rim家の反抗期最終編はこちら
反抗期の息子への対応~父親は叱るべき?それとも・・・

息子がチンピラ

最近息子を見ていて思うのです。

『これはもう、チンピラじゃないか!?』

 

何故そんな風に思うのかと言いますと⏬

例えば電車に乗っていてチンピラが乗り合わせ、こちらはサングラスをかけているにも関わらず、

『何ガンたれてんだよ!?』

※大阪では『何メンチ切ってんねん!?』

と言われているような、そんな絡まれ方をされているからです。

 

この様なあり得ない状況が日常的に起こるようになり、『これはもう、チンピラだ・・・』となりました。

イヤイヤ期ならぬチンピラ期があったとは!育児書には書いてなかったけどな・・・(TдT)

 

ではここで一緒に考えてみませんか?

電車でチンピラと乗り合わせた時にどうすればよいかを・・・⏬

1番:車両を変える。

 

2番:良かったらここ座りますか?とご機嫌をとる。

 

3番:『サングラスしてるのに、睨んでいると分かるはずがないでしょう!?』と正論を言う。

 

本当に電車でチンピラと乗り合わせたのなら、真っ先に1番の『車両を変える』ですよね。

 

でも、チンピラは息子。電車は家の事です。

 

そう考えると、

1番は⇒家を出る事を意味します・・・

 

2番は⇒間違えた事をしている息子のご機嫌をとる親ということ。

 

3番は⇒正論で論破するのは、口喧嘩に発展し最悪の状況を招きかねません。

 

正解は、1番でも、2番でも、3番でもない。

では一体どうすればよいのか!?

私の導き出した答えは後ほど・・・

母親が親になりきれていない

さて、少し話は変わりますが、

親と言う字は『木の上に立って見る』と書いて『親』なんだよ。

という意味が今になってよく分かります。

 

つまり親がすべき事は、すぐに手を差し伸べるのではなく、見守る事が大切なのだと・・・

さて、子育てを振り返り、自分がどんな親であったかを思い返してみたいと思います⏬

子供が大人になる過程

木の上に立って子供を見守っていたかを振り返ります。

■ 子供時代

 

今から思えばイヤイヤ期なんて可愛いもの。

 

愛情たっぷり育てましたが、見守るどころかベッタリベタベタでした。

 

 

⏬⏬⏬

■  反抗期の始まり(小学校高学年)

 

自我が芽生え、自分の意思で行動しようと親に反発する時期ですね。

 

親との会話が極端に減り、友人との時間を大切にしだします。

 

子供が大人になる為のファーストアクション。

 

変化にうろたえ、元に戻そうと必死だったかも・・・

 

⏬⏬⏬

■ チンピラ期(中学~高校)

 

自分で行動するけど、上手くいかない時は親のせい。

 

都合により大人と子供を使い分ける。

 

どうやら家族以外の組織(学校や部活)では上手くやれている様子。

 

機嫌により、八つ当たりするなど感情の振れ幅がとにかく激しい。

 

親の言うこと聞かないと分かってても色々言っちゃう。←今ココ。

 

⏬⏬⏬

 ■ 大人

 

自分で考え決断し、また、その結果を人のせいにしない。

 

大人になるとすべて自己責任です。

 

我が子が責任を取れる大人になるよう、その為に親は見捨てず今を頑張らなければいけませんね!

 

さて私の子育ては、決して見守るタイプではなかったな・・・と反省です。

長男は現在、高校1年生。

身長は180センチを超え、ヒゲまで生えて、見た目はすっかり大人です。

そんな息子に対して、今だに『あーだこーだ』と手を差し伸べ、口まで出して子供扱いしているのは私の方。

■ 早く食べろだの、よく噛んで食べろだの・・・

 

■ ファッションについて、暑いだの寒いだの・・・

 

■ 寝過ぎだの、寝なさすぎだの・・・

 

■君はどう思う?と質問しながらの誘導だの・・・

 

■『お母さんはこう思うけどな~』という名の強制だの・・・

数えたらキリがない!

こんな事をしていたら大人になれる訳がない!!

 

でも今からでも決して遅くはないはず・・・

むしろ、チンピラから卒業し立派な大人になって貰う最後のチャンスなのでは!?

チンピラ対策

そこで最初の話に戻ります。

親という立場をしっかり理解した上で、チンピラが電車に乗ってきた時、どうしたら良いかをもう一度考えてみます。

その1:少し離れたシートへ移動。

 

親子でも適度な距離感は絶対に必要ですね。

その2:電車でのマナーを見守る。

 

どこのご家庭でもマナーは既に教えているはず。

 

なので、目の前の息子がマナー違反をしているのはワザとです!!

 

チンピラを演じているのでしょう。

 

例え間違えたマナーでも、叱らず、口を出さず、手を差し伸べず見守ります。

その3:チンピラが声をかけにくい雰囲気を作る。

 

チンピラも人を見てイチャモンを付けるんですよ。

言うことを聞きそうな、弱そうな人を狙ってるんですよ!!

 

しっかりと前を見据え、背筋を伸ばし、凛とした人物像で隙きのない雰囲気をかもし出すことは大切です。

 

優しさの中に、凛とした厳しさ。圧倒的な大人感です(^^)

 

元来、私は生粋の大阪人。

面白い事が三度の飯より好きなタイプですが、少しの間封印し、凛とした大人の女性で彼を見守りたいと思います。

息子を黙らせるには、まずは私が黙ること・・・ですね。

 

『私が本当の大人になる時』・・・なんてカッコイイこと言いませんよ笑

表面とは裏腹に、内心はこんな感じ⏬

嵐が過ぎるのを頭を低くして、同じ様な環境の人と肩を寄せ合い、傷を舐め合い、昨日よりマシじゃない?!と、ごまかしごまかし、ただただ暴風域を過ぎるのを待つのです笑

春の来ない冬はない!

 

明けない夜はない!

 

出口のないトンネルはない!

 

止まない雨はない!

 

雨降って地固まる!

 

底なし沼にも底はある笑

これを心の支えに、お互い頑張りましょうね!!

また、続きをお知らせしたいと思います☆

 

続編書きました(^^)

⇒【チンピラ高校生】反抗期の息子が母の仕事について初めて語る~

⇒【Rim家の反抗期】最終章はこちら

 

私は、このイライラ、モヤモヤした思い、ぶつけようのない怒り、そんな感情全てをブログという仕事にあてています。

仕事があったから自分を保てたと言っても過言ではありません。

ご興味のある方はこちらも御覧下さい。

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8 Comments

れい

ブログ読ませていただきました。
私、一人じゃない。まさに、そうそうと納得しました。
ありがとうございます。

返信する
rim

れいさん

ブログを読んでくださり、そしてコメントまで頂きこちらこそ有難うございます。
早く反抗期が落ち着き、穏やかな毎日が戻ると良いですね。
我が家は、ほんの少し落ち着きましたが、一瞬で臨戦態勢です^^
お互い頑張りましょうね!

返信する
なつ

初めまして。今、ちょうど次男が高校1年生でめちゃくちゃ反抗してます。反抗と言っても、まず喋らない。うんともすんとも言わない。
学校から帰ってきてうたた寝し始めると起きないから夕飯も食べない&お風呂もみんなが寝てから入る日々。私もつい『起きなさい!ご飯冷めちゃうよ!早くお風呂入って!』ってつい言ってしまって⋯それを言うと更にトゲトゲしくふてぶてしい態度をとる次男。
長男はそんな事が無かったからもうどうしていいのから悩んでたら、このブロクにたどり着きました。
読んでたらなんかホッとしました。
私一人だけじゃないんだ。うちの子だけじゃないんだと。
何かがあれば次男から言ってくるはずですよね。
前向きになりました。
またチンピラに頭悩ませたらこのブロク覗きたいと思います。

返信する
rim

なつさん

なつさんのところは次男くんが反抗期なのですね。
ひとつ家の中で口を聞かない家族がいるのは、とても気を使う状況だとお察しします。
口には出さないだけで頭と心でいろいろ感じている時期なのでしょうね・・・
仰るとおり、何かあれば自らアプローチしてくると思います^^
我が家の反抗期息子は、少しだけ落ち着いたものの、突然チンピラに豹変するのでまだまだ油断できません!
お互い、頑張りましょうね!!

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ふー

私も全くおなじです。毎日苦しく、泣いています。世の中に絶望感すらわきます。でも元気でてきました。ありがとう。

返信する
rim

ふーさん

自分の存在やこれまでの子育て全てを否定されたような気持ちになって、本当に辛い日もありました。
反抗期には特効薬はなく、時間が必要ですね。
長期戦で本当に疲れますが、未来は明るいと信じましょう!!
こちらこそ有難うございます。

返信する
青木百合

Rimさん
こんばんは。
今中1男子の反抗期と闘っている母です。
正にRimさんと全く同じ状況で、このブログにたどり着きました。
私はRimさんみたいに立派な母親ではないので、物に当たったり、主人に八つ当たりしたりしてしまいます。そこは大いに反省しました。
でも自分の信念だけは曲げずに生きているつもりです。
これからRimさんが書いていた3ヶ条をこれから実践してみたいと思います。
無関心ではなく、木の上に立って見守ることとはどこが境界線なのか、それとはどう違うのかとても迷いますが、愛だけは捨てずに3ヶ条貫いて見ようと思います。
まだ周りにはここまでひどい反抗期になってる人がいないので、私の育て方、私の生き方が間違っていたのかと毎日毎日苦しい日々でしたが、Rimさんのブログを読んで、心が少し楽になりました。
頑張ってみます。
本当にありがとうございました。

返信する
rim

青木百合さん

中1男子と闘い中なのですね!
私も夫に八つ当たりしてしまいます。

そして私にも曲げられない信念があります。

この頑固な信念がポキっと折れてくれたらどれほど楽かと何度も考えましたが・・・どうやら、これは変わりそうにありません。
憎ったらしいけど、本当に大切に考えている証です・・・

今は、近すぎた息子との距離を、上手にとることだけを考えています。
百合さん、頑張りましょうね!!

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